セロ・パート M.Kさんの ”孫のピアノ発表会で共演” レポート
12月8日(日)東リ 伊丹ホール「中ホール」であった孫のピアノ発表会で
マンド・セロで共演した。
演奏曲は、 “Money Money Money”
“Dancing Queen”
“荒れ野の果てに”
”Money Money Money”, “Dancing Queen” は子供用に短縮版にしたものだったが、リズムを合わすのが難しかった。
”荒れ野の果てに”は、孫の母親世代 (=私の娘世代)の合唱入りで、始め、通常の速さ、2回目、3回目は、早いゴスペル調で演奏した。ピアノに負けじ、子供に負けじと頑張ったが、緊張してなかなかトレモロがスムーズにできなかった。
“子犬のワルツ”や、“エリーゼのために”などを、上手に堂々と演奏する小学生に 感心した。
ブルグミュラー、ブラームスを演奏する小学校入学前の子供もいた。感激 !!!
ピアノの世界の深さを実感する、よい機会だった。
来場者は、演奏者の親・兄弟・おじいちゃん・おばあちゃんが殆どで、
我々の演奏会みたいなものだったが、人数は、100人ぐらいか?
実は、先日の合宿 (10/19-20) の後半にも同様の発表会があり、
“Manma mea” “A whole new world” “上を向いて歩こう”
で共演する機会があった。
更新日:2019/12/15
Category: 活動記録