マンドリン・パート S.Kさんのレポート
私が思っていること。
楽楽の人たちは偉い。とても元気。楽楽が誕生して、もう20年以上になるのに、
今だにそのころと変わらず、みんな時間には遅れないし、休憩時間もあまり長くないのに、後半も全然変わらず、疲れた顔もせず、楽器を弾いてられます。
すごいことだと思います。
楽器を弾くと学生時代に戻るのか、本当に音楽が好きなのか、とにかく感心します。
指揮者の方もずっと立って指揮をされているのに、疲れた顔もされないで、一生懸命タクトを振ってられます。 すごいなあと思います。
さて演奏会の曲も決まり、それに向かってまっしぐらのはずですが、合わないところなどがあるのが少し心配。これからですね。
私個人的には、前は楽譜も追えなかったけど、今はついていけています。
今回はパーカッションのMさんが来られました。とてもお若い方で私たちも若返ったのでは?と思います。だからとっても活気がありました。
ドラムをたたいていただいたら、すごい迫力、すごいボリュームでした。何か圧倒
されそうでした。打楽器が入って、また感じが変わったり、楽しくなれそうです。
休憩時間の実行委員会(私も役員の一人ですが)からのお話で、
と今までと違うことはありますけど、うまくいくように願っています。
最後に定演の曲ではない気持ちが楽しくなる「スワニー」を弾いて
終了になりました。
更新日:2018/12/18
Category: 練習風景