2017年9月16日 練習風景


ギターパート Y.Nさんのレポート

 

前回、前々回と体調不良の為欠席、少しずつ体調も戻ってきたので楽器を持たずに

例会に出席する。

前回も休みの人が多かった様ですが、今日も休みの方が多いようです。

(今日はベース無しでの合奏)

 

Sさん指揮

「海の組曲」をメインに、新たに選曲されたフラメンコ曲「SOLEA」をサラッと最後まで通して終了。

「海の組曲」はドラが主役になる部分が多いようで、指揮者からドラパートへの注文が結構出されていました。

「SOLEA」は曲の雰囲気を掴む為、ゆっくりとしたテンポで演奏されていましたが、フラメンコの雰囲気を出す為にはもう少し速くなるのでは?

今日の速さでも四苦八苦……

 

お知らせ

T代表より前回例会後の運営委員会についての報告

1)「樂樂・神戸」事務局の所在地は変更しない。

2)副代表は置かない。

3)次回の演奏会を行うことに決定。時期は再来年5月ころを予定。

4)訪問演奏を来年3月2日加古川で行う

 

K事務局長より秋の合宿について

従来の合宿の内容を少し変え、もう少しリラックスできる内容にしたい。

具体的には、夜の催しにマジック、コーラス等を加える。天気が良ければ屋外での

活動を考える。

 

Iさん指揮

「星空のファンタジー」の<エストレリータ>とOさんが指揮された<エストレリータ>弾き比べた後「星も光りぬ」に入るが、リズムを合わせるのに手間取る。

最後に全曲を通して終わる。

「星空のファンタジー」のようなメドレー曲はテンポやリズムの変化、転調も多く

譜面を追いかけるのに必死で指揮者を見る余裕がないのは私だけではなさそう?

 

今日は楽器なしでの参加

楽器を弾く作業がないので譜面を見ながら指揮者を見、他のパートの音を聞く事が

でき、今まで気がつかなかった「新しい発見」がいくつか有りました。

時には楽器を持たず譜面を持ち、聞く、見ることに専念するのも悪くはないと感じました。

 

 

 

 

 

更新日:2017/09/21