マンドリンパート E.Iのレポート
第7回演奏会を終え、最初の例会です。
予想に反して、ほとんどの方が出席。すごいです!
まず、実行委員の5名の方々に感謝の拍手。
皆さん本当にありがとうございました!
その後、部員の感想や意見
S指揮者:全体的に本番が一番いい出来ではなかったかと思います。
I指揮者:1部とてもよかったです。2部に関してはホームページを見て下さい。
両指揮者の感想はH.P.”7thコンサート レポート1、2”を見て下さい。
Kコンマス:まだまだできると思います。これからもよろしく。
Nコンマス:CDを一番に聴きました。細かいところ、へんな音が出ている所も
ありましたが。(ドキッ!)
K代表:とにかく無事にけが人も出ず終わることが出来良かったです。
Iギターチーフ:演奏会はうまくいったと思いますが、弾き込みが足りない。
ベビーカー、足の不自由な人のためにエレベーターを動かすことを
考えた方がよかった。
楽楽の高齢化について話し合いたい。
初参加のNさん:1部は一生懸命弾いて、何とか弾けた。
2部のViva Mandolinは練習時間が足りなかった。
会場係をしたが、椅子の構造が危険だと思った。
久々参加のKさん:弦友会同期のHⅰさんから”よかったよ~”とメールが来たのが
うれしかった。
初参加の若手のOさん:何とか弾けるようにとオデル1、2を独習。
(えらいです!)
2部の演出力に感心。楽しめました。大西プロの力も借りて、
さらに高度な曲に挑戦できたのも楽しかった。
ドラパートのHさん:交響的前奏曲 ドラパートのPP 難しかった。
長老のOさん:微妙にずれながら最後には不思議と合ったViva。
全体的な出来は良かった。
真田丸 選曲良かった。目を楽しませる演出も良し。
楽楽の平均年齢のMさん:反省、練習が足りなかった。
ギターパートのNさん:赤ちゃん、子供の声が気になったが対策は?
母子室6名定員で満員。
ギターパートのMさん:立ち上がる時の姿勢に注意。姿勢と笑顔大事。
最後の”今日の日はさようなら”、大きな合唱になって感激!
本当に本番に強い楽楽でした。前日まで合わなかったところが……..。
以上第7回コンサートの簡単な総括です。
そして、セロパートOさんのお嬢さん撮影の、当日の集合写真が配られ、スナップ写真が掲示されました。お仕事ですか趣味ですかとお聞きしましたが、趣味だそうです。思い出に残るいい写真を撮っていただきありがとうございました。
また、当日ご協力いただいた アナウンサーのKさん、表紙原画のHさん、CD、DVD作成のOさん、Tさん、会場受付の現役生の皆さん、いつも、フルート、パーカッションを快く引き受けてくださる、マンドラパートNさんのお嬢さんMさん。
本当にありがとうございました。 御礼申し上げます!
(H.P.見て下さってるかな???)
ゆったりと練習開始
14:20~15:00 I指揮者 1.Amapola(山室紘一編曲)
2.タンゴ 奥様お手をどうぞ
3.べサメ・ムーチョ
15:00~15:30(お知らせと休憩)
15:30~16:00 O助っ人指揮者 1.「アイーダ」より凱旋行進曲
2. エストレリータ(中川良信編曲)
3. 愛と悲しみの果て(Mozartクラリネット協奏曲)
16:00~16:50 S指揮者 1.序曲ニ短調(Falbo曲)
2.ナポリの風景(Culotta曲)
第3楽章₋入り江を照らす満月
第4楽章₋祭日の悪戯っ子
予定通り3人の指揮者により、軽く弾いて解散。お疲れさまでした。
更新日:2017/05/17
Category: 練習風景