ギターパート K.S.さんのレポート
KUMS100周年記念コンサートの練習3回目。 演奏は3曲だが6thコンサート後の目標があるのは、
何もないよりはずっとよろしい。 指揮者のスタイルも分かってきました。
Loreley-Praphraseは 、18小節のマンドリンの音が美しくなく、ギターは19小節が入りにくいと感じて
いたので、指揮者に聞こうと思っていたら、アーフタクト(auftact)について指摘があったとのことで了解しました。
CDを聴くと、まだ楽楽・神戸の3rd コンサートのほうが上かと。 You Tube で歌詞付きの合唱やソロを聴いたがそのように奏くと聴きやすいと思います。
マンドリンの群は、個性豊かな指揮ぶりで眠くなることはなく楽しませてもらっています。 楽楽の練習が眠いというのではありません。
本番は、3曲とも楽しくいい演奏ができるものと思います。
更新日:2015/07/16
Category: 練習風景