マンドリンのC.Fさんのレポートです。
7月5日
今日は、三人の見学者をむかえての練習だった。
・25回生のMさん
・明日「神戸大学マンドリンクラブのつどい」に参加される19回生T氏
・11回生のH氏
前半は、F氏の指揮
蛍の舞曲
(先月 実際に見た蛍の夢幻の乱舞が思い出されるが・・・・
弾くと残念ながら程遠い。練習しないと、と反省)
次に
踊りヘップバーン、夢歌謡メドレー、懐かしの大正歌謡メドレー
見学の人に「どさまわりばかりじゃない所もきいてもらって」と
最後に「セヴィリアの理髪師」
<お知らせと休憩>では、
・第6回コンサートの選曲についての報告
1部 S氏、2部 F氏の2時間構成。
1部 日本の作曲家によるオリジナル
(テーマ ― 美しく)
2部 O氏の独奏 → F氏指揮
(①日本歌謡史、②マンドリン・オリジナル)
今後の予定 - 8月部内演奏会、終わってから9月末までに曲を決める
・部内演奏会について
つつじ組 山獄詩、ミレーヌ、茜 の内から2曲
もみじ組 パリの散歩道、パリの空の下、枯葉、ラメール
Hawaiian Wedding Song
・アンサンブルの練習は、例会の午前中にできるが、
書くグループの練習は、カラオケボックスの利用が便利とのこと。
(安くて、音がもれない) なるほど!!
後半、S氏の指揮
Angel Chorus
舞踏風組曲第2番——第6回コンサートの曲に決まっているこの曲、
S氏の熱い思い入れもあり、練習の後、気付けば
室温かなり上昇
「あ~ 暑かった!」 お疲れ様でした。
更新日:2014/07/05
Category: 練習風景