8月1日の練習を終えて
「マンドリンの群」はさすがマンドリン・オリジナルの名曲中の名曲であり、本番ではどんな演奏ができるか注目されると思われる。曲の早さは本来四分音符=160と表示があるが、指揮者から132で行く旨前回に説明があった。特に低音部で難しいところもあるので、Aチームの実力を勘案して妥当な速度設定と思った。
指揮者の指示はわかりやすく的確で、指示内容をパート譜に朱書きで書くと赤線がいっぱいになるほどであった。出席の1stMのメンバー全員にカラーコピーを渡して説明したが、合奏未参加の1stMメンバーも下記に掲載の譜を参考にし、練習不足をカバーして欲しい。
・・・・・・・HP担当者より 能力不足により譜面の配置が不揃いなことをお詫びします。
更新日:2015/08/09
Category: 練習風景