2026年3月7日練習風景


マンドラパート S.Mさんのレポート

 

 きつい寒のもどりに、芽吹き始めた樹々もしばし活動休止のようです。

私も震えながら御影公会堂につきました。

 

 

久しぶりのホールにはすでに調弦の音や個人練習のメロデイが聞こえています。いつもながら皆さん余裕をもっての到着です。(私が遅いだけですね)

広く天井が高いホールはこの日の寒さで冷え冷えしていて、「寒いね~!」のご挨拶。

33人の参加でした。

 

〈 13:05~14:30 H.Kaさん指揮で練習開始 〉

☆ 基礎練習

 mfを維持して弾くことも、前回よりスムーズになってきた感じです。私は三連音符部分がスンナリいかず、結構力が入ってしまって、終わると思わず吐息が出ました。リラックスして弾けるように指、手首、腕慣らし、大切にしたいです。

① 「ポール・モーリア特集(by Nakagawa)」

 楽楽の年齢層(?)には馴染み深いポール・モーリア。

七曲のメドレーはつなぎが難しいので、一曲目から二曲目への入り方を繰り返した後、全体を通しました。

 私は、中でも “雪が降る” が好きなのですが、思いが入り過ぎるのか、引きずってしまいます。要注意!

☆ N.Mさんから

 ご事情でしばらく練習に参加できないのでと、ご挨拶に来てくださいました。

 落ち着いたら、できるだけ早く参加したいとのことでした。お待ちしています!

② 「Die Heimreise (帰郷)」

 #31から予備拍なしで数回練習した後、全体を通しました。Allegroが繰り返されるのは故郷への逸る気持ちの現れでしょうか?

また、その間にAdagioやMaestosoとテンポが変化するので指揮に注意です。

 また、次回にゆっくりやりますとのことでした。

③ 「COLOMBINE Marche (道化師)」

 今日で最後になる演奏です。これまでも注意を受けている強弱に気を付けて弾きました。#110の二拍目裏を早く入らないように、再度注意を受けました。

 丁寧な指示、諸注意、進行は嬉しいです。

 

 〈 14:30~15:00 お知らせ・休憩 〉 

 *会費 - まだの方は、会計の方へよろしくお願いします。

 *会員名簿 ― ご自分の名簿内容に変更が必要な方は、3月14日までに事務局Y.Sさんまで届けてください。名簿は、3月21日配布予定です。

 *ギターパートのS.Oさんから退部希望が出ています。(楽楽の情報はお知らせいたします)

 *ドラパートK.Nkさんは、体調不良のため3月、4月休部されます。ゆっくり焦らず治療完治されますように。でも早い復帰を心よりお待ちしています。

 *Y.O代表より、前回提案のグループミーテイングについて、配布資料とともに説明があり、意見交換がありました。

基本は資料の通りですが、三グループの意見集約やメンバーへの報告、方向性が明確でないことなど、提案のプロセス等についての意見が出ました。

例会終了後に、運営委員で話し合いがもたれました。

 

〈 15:00~16:20  S.Ikさん指揮で練習開始 〉

 今後の練習は二曲を取り上げます。今回からの“FINLANDIA”は毎回、 “宵待草ラプソデイ” と ”ローレライ・パラフレ-ズ“ は交互に取りあげるとのことです。

① 「宵待草ラプソデイ」

 竹久夢二の “実ることなく終わったひと夏の恋” がもとになったと聞くと、腑に落ちます。私が知っていた昔の宵待草メロデイが、今風のアレンジで新鮮です。美しく弾きたい一曲です。マンドリン、ドラのソロがきれいで聞きほれてしまいます。

 *振り方の確認がありました。#31から二つ振り、#49と50は六つ振り、但し#50は1,2,3,4~(4拍目にフェルマータが掛かった感じで)、#51からは四つ振りとなります。

 *#1の2拍目の入り方(ひと息おく感じで)、最後の#160の終わり方(一拍目のsfz後、極小のpからffに)などの注意点がありました。

② 「FINLANDIA」

 今回から取り組む大作です。ロシアの圧政下にあったフィンランドで、独立運動が起きていた時期に作曲されたため、国民の愛国心に拍車をかけるとして、ロシア政府が演奏禁止にしたそうです(ユーチューブからの受け売りです。)

 まず、前半を弾きました。#24から最後まで♭が4個に、この時点で緊張です。最後まで弾き終わったときには、私は混乱の真っただ中でした。

当時のフィンランドの人々に勇気を与え、希望となった後半部の美しいフィンランデイア讃歌を “美しく!!” にたどり着くには時間がかかりそうです。

でも、楽楽版 “FINLANDIA” が楽しみですね。

 

 寒くて手を擦って温める人、ダウンを着込んで弾く人など、運悪く三寒四温の三寒にあたってしまいましたが、めげることなく頑張った楽楽メンバーでした。

お疲れさまでした。(それにしても、帰りのバス停の寒かったこと!!)

 

更新日:2026/03/11