マンドリンパート H.N さんのレポート
今回の練習会場は、先日の第11回コンサートの会場だった「芦屋ルナホール」と同じ市民センター内の「多目的室」です。
コンサート疲れの方が多いと見えて、出席は30人ちょっとで、やや低調でした。第11回コンサートの「反省会」があるので、練習時間も短か目です。
〈 前半は、S.Imさん指揮で練習 〉
最初は、この季節ならではの、「恋人がサンタクロース」と、昔から弾いてきた「旅愁を主題とする変奏曲」の2曲。今回は、練習時間が短いので、それぞれ2~3回通し弾きして終わりました。
どちらもそんなに難曲ではないので、久しぶりに弾いた割には、まあまあ弾けたのでは、と勝手に思いました。
普段の練習なら「お知らせ・休憩」の時間は、コンサートの反省と、楽楽・神戸の今後についての話し合いの場となりました。
コンサートについては、お客さんに分かるほどの大きなミスはなく、まずまずだった、という評価が多かったように思います。来場者集めを熱心に頑張った方が多いなあと感じ、親戚と友人合わせて数人しか呼べなかった筆者は、身をすくめて聞いておりました。まあ、結果良ければすべて良し、ということにしておきましょう。
舞台と楽屋を結ぶ階段の「しんどさ」は、みんなの共通認識で、せっかくの意欲的、魅力的な会場なのだからなんとか改善して欲しいな、と強く思いました。
楽楽・神戸の今後については、どんどん高齢化が進む現状に対して、「どうしていけばいいんだろう」という強い危機感の表明が、相次ぎました。冗談として言っていた「そして誰も居なくなった」時に会は消滅、という状況が近づいてきているようです。「一度解散して、どうしても合奏したい人達が再結成すれば」という大胆な意見が、意外に現実味があるように思ったのは、私だけでしょうか。
事務的な報告として、コンサートが終わったので、運営委員の改選を行うことと、ぜひとも多くの推薦を出してほしい、という話しがありました。
〈 後半は、S.Ikさん指揮で練習 〉
コンサートで弾いた「武蔵野の秋」、「荒城の月幻想曲」と、半年ぶりぐらいの「カバレリア・ルスティカーナ」の計3曲を、1回ずつ通し弾きしました。
いずれも比較的ゆったりとした曲で、「情感込めて」弾くのが大切なんでしょうが、なかなか難しい。カバレリアのメロディーと和音の動きが特にいいですね。
最後に一言。お知らせの時間に、この秋口からお休みになっている H.Kさんが、「以前から、ガン闘病を続けておられる。」との報告と、R.Kさんから退会の意向が伝えられ、本人の口から「大腸ガンが見つかり、治療に専念したいので」という話しがありました。
お二人とも頑張って治療して、また復活されることを、みんなと共に切に願っております。
更新日:2025/12/18
Category: 練習風景